行ってみたら心が整う。どんと焼きで一年の運気をリセットする方法

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どんと焼きって何?行ってみると「新年の運気スイッチ」が入る話




1月が少し落ち着いてきた頃、神社や地域の広場で見かける大きなやぐらと、ぱちぱち燃える炎。あれが「どんと焼き(どんど焼き/とんど/左義長など)」です。正月飾りやしめ縄、書き初め、古いお札・お守りなどを持ち寄ってお焚き上げし、年神様をお送りしながら一年の無病息災や家内安全を願う、日本らしい火祭りの習わしなんですね。

どんなことをするの?

流れは意外とシンプル。
会場に着いたら、用意された場所に正月飾りを納めます。その後、点火の時間になるとやぐらに火が入り、みんなで手を合わせたり、炎を眺めたりしながら「今年も無事に過ごせますように」と願います。地域によっては、団子やお餅、するめを火で焼いて食べる風習も。あの香ばしさ、冬の空気も相まって妙にありがたく感じるんですよね。

で、運気ってどう良くなるの?

「どんと焼きで運気アップ!」って聞くとスピリチュアルっぽく見えるかもしれませんが、実際のところは “区切りをつけて整える儀式” の力が大きいと思います。

正月飾りって、飾っている間は縁起物として家を守ってくれる存在。でも、いつまでも置いておくものではなく、ちゃんとお焚き上げして感謝とともに納めることで、新年の“切り替え”が完成します。
古いものを手放して、場を清めて、願いを込める。これって、気持ちの中の「よし、今年もやるぞ」を点火する行為そのもの。結果として行動が前向きになり、生活のリズムが整い、良い流れ(=運)を引き寄せやすくなるんですよね。




参加するときの小さなコツ

ひとつだけ注意点。会場によっては、ビニールや金具が多い飾り、プラスチック類などは持ち込み不可の場合があります。安全面・環境面のルールがあるので、事前に神社や自治体の案内をチェックすると安心です。
当日は、手を合わせて、煙や温もりを少し浴びて、焼き団子があればありがたくいただく。これだけで「今年はいい一年になりそう」という感覚が、ちゃんと体に入ってきます。


どんと焼きは、派手なご利益を求めるというより、一年のスタートを丁寧に整える行事終わった後に心が軽くなるなら、それがもう運気が上向いたサインかもしれません。

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